手掌紅斑

のひらが不自然に赤い。それも、親指と小指の付け根の膨らんだところが斑状に際立って赤くなているようなら、手掌紅斑という症状かもしれません。
手掌紅斑は、肝臓の機能に問題があるときに現れ、慢性肝炎や肝硬変などの病気が疑われます。
肝臓に問題があるときは、胸や背中や上腕などにクモの巣状の毛細血管が浮き出る「クモ状血管拡張」という症状をともない、食欲不振や倦怠感を感じることがあります。
女性の場合、妊婦によって女性ホルモンの分泌量が増えることで、手掌紅斑が現れることがあります。

前の記事

全身性エリテマトーデス

次の記事

蕁麻疹(じんましん)